当センターは、古川会計事務所を母体とし先代所長より70年以上相続（税）実務を実施しております。調査対象となりにくい申告書及び否認されない申告書の作成はもとより、事前相談による贈与や財産の入替等の節税対策につきましても、アドバイスしてきた結果として、おかげさまで申告件数は500件以上にのぼります。
また、調査に当たりましては、当然のことながら最後まで立合い、『主張すべきことは主張する』とういう方針を貫いております。これらの蓄積を是非とも皆様にご活用いただければと考えております。

当センターの顧問弁護士古川穣史はセンター長の実弟です。
相続問題では相続税にとどまらず、遺言書の書き方、遺産分割協議の方法及び遺留分への配慮等、法律問題が山積しています。
当センターでは法律問題にも万全を期すため、ご要望により、顧問弁護士同席にて様々のご質問にお答えできる体制を構築しております。
兄弟ゆえに密な連携が取れ、弁護士と税理士の利害関係がありません。お客様の御要望を一番に考えることが出来ますので、どんな些細なことでも遠慮なくご相談ください。十分にお話を伺い、最善の対策をご提案いたしたいと考えております。

当センターでの料金は皆様にご納得頂ける金額を当事務所の長年の経験により算定したもので、他事務所に比べ透明化されております。契約時に内容を懇切にご説明し、ご説明差し上げていない報酬については一切いただきません。ご不明な点がございましたら、いつにてもご質問下さい。